第22回日本蛋白質科学会年会

感染対策

ご来場の前に

1.下記に該当する場合は、現地参加は控えオンラインでご参加ください。

  • 37.5度以上の発熱、咳・咽頭痛・息苦しさ・疲労倦怠感や味覚・嗅覚異常等の症状があり、
    体調が優れない人
  • 過去14日以内に政府から入国制限、入国後の観察期間を必要とされている国・地域等への
    渡航並びに当該国・地域の在住者と濃厚接触歴がある人
  • その他、感染の疑いがある人

2.感染者が発生した場合の拡大防止のため、政府・自治体からの情報提供を求められた場合は個人情報の取扱いに十分注意しつつ、必要に応じて参加者の方の個人情報を提供いたしますので予めご了承のうえご参加ください。

3.「COCOA」「いばらきアマビエちゃん」などの新型コロナウイルス接触確認アプリをご自身のスマートフォンにインストールすることを推奨いたします。

ご来場される方へのお願い

マスクを着用してください。消毒液を使用してください。
  • マスクの着用の徹底にご協力ください。
  • 定期的な手洗い・消毒・うがいにご協力ください。
  • 不要になったマスクはお持ち帰りください。
  • 飲食を伴うセミナーではお食事中はできるだけ会話をお控えください。

現地会場での対策

検温にご協力ください。飛沫防止シート設置。消毒液の設置。換気を行っています。
①サーモグラフィーの設置
受付/講演会場周辺にサーモグラフィーでの検温を実施いたします。
※37.5度以上の方は別途非接触型の検温器で再度計測いたします。
②飛沫感染防止
つくば国際会議場の要請に応じて飛沫感染を防止いたします。
③消毒液の設置
受付/講演会場周辺に消毒液を設置いたします。
また講演会場では発表が終了する毎にマイクを消毒いたします。
④会場内換気
会場内は換気システムにより定期的に内気と外気を入れ替えています。
また定期的に入口ドアを開閉し、換気いたします。
⑤会場レイアウト
感染状況に応じて、最大収容人数を変更する等のレイアウト対策を行います。
⑥運営スタッフ
会場内ではマスクの着用を徹底いたします。
また作業前には手指の消毒を徹底いたします。