第22回日本蛋白質科学会年会

Late-breaking Abstract

一般演題締切後に新たな研究の進展があり、是非発表したいという方もいらっしゃることと思います。
本年会ではそうした演題を「Late-breaking Abstract (LBA)」として40題を募集いたします。

発表可能な枠に限度があるため、上限に達した時点で応募を締め切らせて頂きますので、
ご希望の方はお早めにお申込みください。
なお、若手奨励賞、学生口頭発表賞にはご応募できませんので、ご注意ください。

募集期間 : 2022年3月28日 (月) ー 2022年4月27日 (水) 17 : 00まで  Closed
※応募を希望されている方は事務局 (pssj2022@aeplan.co.jp) へお問合せください。
 追加可能か検討させて頂きます。

※LBA発表はプログラム集には掲載されません。発表内容はHPのみで公開されます。
※前期参加登録がお済みでない場合は先ずは前期登録をお済ませください。
※発表はすべて口頭発表です。10分程度発表していただきます (ポスター発表はありません)。

はじめに

  • 本大会は現地(つくば)とオンラインを併用するハイブリッド形式で開催いたします。
    詳細につきましては5月中旬頃に改めてご案内申し上げます。
  • 本年会への一般演題の発表者は蛋白質科学会の会員に限ります。
    入会手続きに関しては、下記よりご確認ください。
    日本蛋白質科学会 詳細はこちらから
    新規入会する方は2022年度分 (2022年4月以降) からの納入をお願い致します。
    (2021年度分 (2022年3月まで) の納入は不要です)
    既に会員の方は2022年度年会費の納入をお願い致します。
  • 演題登録の際は必ず参加登録をお済ませください。
  • 発表者としての発表は、1名につき1演題とします。
    ※シンポジウム/ワークショップの発表者も一般演題を行うことは可能です。

発表分野

下記5分野の中からお選びください。

構造生物学
計算科学・情報科学
機能解析・細胞・イメージング
物性・フォールディング
プロテオーム・蛋白質工学

講演言語

下記の通り、発表・スライド/ポスター作成をお願いいたします。

1 蛋白質科学会 若手奨励賞 発表言語:英語発表スライド:英語
※Word応募フォームと演題登録の要旨も英語でご執筆ください。
2蛋白質科学会 学生口頭発表賞発表言語:指定なし 発表スライド:英語
3一般演題(口頭発表)発表言語:指定なし発表スライド:英語

ワークショップ口頭発表への採択希望

今年度は一般演題からワークショップ発表への採択は行いません。


オンライン登録に関するガイドライン

  • 演題登録完了時に発行される5ケタの登録番号およびパスワードは、抄録の修正時に必要となりますので、必ず保管してください。年会事務局では登録番号およびパスワードに関してのお問合せにはお答えできませんのでご注意ください。
  • 抄録本文の制限文字数は、日本語の場合、全角630字、英語の場合は、半角1,260字となります。
    本文は、直接入力せず、最初にご自身のワードプロセッサーで作成し、コピー機能を使って貼り付けください。
  • 登録(修正)完了後に、登録(修正)内容の確認メールが、登録したE-mailアドレスまで自動配信されます。E-mailが届かない場合は、登録(修正)が完了していないか、アドレスが間違っている可能性があります。
  • フリーアドレスで登録した場合は受領通知メールがうまく届かない場合があります。できるだけ固定アドレスをご登録ください。
  • 抄録本文には、図表を用いることができません。
  • 連絡先は代表発表者の連絡先を入力してください。

申込方法

以下の「Late-breaking Abstract」ボタンをクリックして必要情報をご登録ください。
登録したe-mailあてに確認メールが配信されます。
確認メールに記載された「演題申込フォーム」に必要情報を入力し、登録を完了してください。
登録内容の確認メールが届きます。
修正が必要な場合は確認メールに記載された「修正フォーム」から修正してください。
Late-breaking Abstract