会企画

柿内三郎記念賞/柿内三郎記念奨励研究賞/奨励賞/JB論文賞

日 時:9月18日(水) 9:30~11:30
会 場:第1会場(メインホール)

JBランチョンワークショップ

日 時:9月19日(木) 12:20~13:10
会 場:第6会場(302)
主 催:オックスフォード大学出版局

JBシンポジウム

核骨格から考える核ダイナミクスの理解と操作

日 時:9月18日(水) 9:00~11:00
会 場:第13会場(413)
主 催:日本生化学会JB編集委員会

オーガナイザー
原田 昌彦
(東北大学)
宮本 圭
(近畿大学)

講演者
原田 昌彦
(東北大学)
グロッセ ロバート
(マーバーグ大学)
小田 春佳
(東京工業大学)
宮本 圭
(近畿大学)
パーシパル ピアジョージオ
(ニューヨーク大学アブダビ校)
ベントラ バーバラ
(フライバーグ大学)

概要
細胞核の構造やダイナミクスはゲノム・クロマチン機能を制御し、発生・分化や老化・疾病などの高次生命機能に影響を与える。核構造やダイナミクスを制御する因子として、核アクチンやラミンなどの核骨格タンパク質が注目を集めており、これらの機能メカニズムの解析が最近急速に進んでいる。そこで本シンポジウムでは、核骨格タンパク質が核やクロマチンの構造やダイナミクスを制御する分子機構について、国内外の最新の研究を紹介する。また、核骨格タンパク質に結合するペプチドや光遺伝学ツールを利用した核ダイナミクスの操作ついても紹介する。これらの報告を通じ、核骨格タンパク質を起点とした細胞核の設計思想を理解し、高次生命機能への寄与についても論議したい。

ミトコンドリアによる高次生命機能の制御

日 時:9月20日(金) 9:00~11:00
会 場:第18会場(511+512)
主 催:日本生化学会JB編集委員会

オーガナイザー
石原 直忠
(大阪大学)
柳 茂
(東京薬科大学)

講演者
石原 直忠
(大阪大学)
柳 茂
(東京薬科大学)
有村 慎一
(東京大学)
Howard Trevor Jacobs
(タンペレ大学)
瀬崎 博美
(ジョンズ・ホプキンズ大学)

概要
ミトコンドリアは酸素呼吸によるエネルギー生産のみならず、物質代謝、酸化ストレス発生、細胞死等の細胞応答など、多様な機能を持つ細胞小器官である。ミトコンドリアはその機能と形態をダイナミックに変化させ、細胞分化や応答に伴う細胞機能変化を支えている。これらのミトコンドリアの機能破綻が様々な病態発症や老化に関与している。本シンポジウムでは分化した細胞の中でのミトコンドリアの動的な変化に注目した最先端の研究を集め、組織・個体内でのミトコンドリア制御の多様な視点からの研究成果を議論することで、多様な生理・病態におけるミトコンドリアの機能理解を進めることを目指す。

日本生化学会関東支部ランチョンワークショップ

高校の生物が凄い!

日 時:9月20日(金) 12:20~13:10
会 場:第5会場(301)
主 催:日本生化学会関東支部

オーガナイザー
宮澤 恵二
(山梨大学)
仁科 博史
(東京医科歯科大学)

講演者
道上 達男
(東京大学)
真壁 和裕
(徳島大学)

概要
日本の生命科学を担う若手育成の基盤の一つとして高校の「生物」の教育が挙げられます。高校で使用されている教科書には「生命現象や物質、代謝、遺伝子、生殖、発生、環境応答、生態、進化、系統など」生命科学全般をカバーする多様な内容が含まれており、目次だけ眺めていると、大学・大学院向けの教科書かと思えるようなレベルです。しかしながら、大学や研究所で最前線の研究や教育に携わっている研究者の多くは、この実情を必ずしも把握している訳ではありません。本セミナーでは、教科書執筆やセンター試験出題、生物オリンピック運営などのご経験があり、高校の生物教育やそれを取り巻く環境に精通した二人の演者からご講演いただきます。会員の皆様にとって、若手育成の参考になりましたら幸いです。

男女共同参画推進企画ランチョンワークショップ

日本の科学を考える-新たな男女共同参画を求めて-

日 時:9月20日(金) 12:20~13:10
会 場:第6会場(302)
主 催:日本生化学会男女共同参画推進委員会
栗原 達夫(委員長/京都大学)、齊藤 玉緒(上智大学)、今泉 美佳(杏林大学)、松島 綾美(九州大学)、木村 洋子(静岡大学)多胡 めぐみ(慶応義塾大学)、高須賀 太一(北海道大学)、瀬尾 美鈴(京都産業大学)、澤崎 達也(愛媛大学)

プログラム

12:20~12:25
委員長ご挨拶 栗原 達夫(京都大学)
講演者ご紹介 瀬尾 美鈴(京都産業大学)


12:25~12:55
「科学における平等から価値創造へ」

講演者:渡辺 美代子(JST 副理事 経営企画部ダイバーシティ推進室長)
「日本の科学における男女共同参画は、男女共同参画基本計画が決定された2000年頃から学会を中心にその活動が活発に行われてきた。当初はあくまでも男女平等を目指すことが中心であったが、近年は男女が共に研究に参画することの価値が世界中で注目されるようになってきた。また生物医学分野では、例えば薬の効果が男女によって異なるなど、性差を考慮した研究開発の必要性を示す結果が多々発表されてきた。このような中、日本は性差研究も含めて男女共同参画が遅れていると言われているが、日本独自の視点による取り組みを進めることはできないだろうか。このような観点から新しい科学の方向を探り、議論したい。」

12:55~13:10
質疑応答  司会進行:瀬尾 美鈴(京都産業大学)

参 加:参加登録不要
*男女共同参画学協会連絡会加盟学会会員の方は本企画にかぎり自由参加可
*お弁当付き(先着120名まで)

懇親会

日 時:9月18日(水) 19:00~21:00
会 場:ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテル 3F 「ベイビュー」Bay View
会 費:5,000円(税込)
お問い合わせ先:日本生化学会事務局 jbs-ho@jbsoc.or.jp
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