今回開催いたします、「ワークショップ:アフターコロナのアクションプラン@薬剤師」については、事前参加申込制度といたします。薬剤師以外の他職種の方も歓迎いたします。( 定員30名

募集期間:2021年10月21日(木)~11月 18日(木) 締め切りました。

セッション詳細

【日時】2021年11月28日(日) 13:40-15:10(第2会場)
【座長】竹内 あずさ(ベガファーマ株式会社 くるみ薬局)
【演者】竹内 あずさ(ベガファーマ株式会社 くるみ薬局)
鈴木 秀明(有限会社弘法薬局 あんず薬局知立店)
高橋 直子(立命館大学薬学部)
鈴木 渉太(奈良県立医大附属病院 臨床研究センター)
辻本 千代美(もみじヶ丘病院)
増田 恵亮(あけぼの薬局 千里丘駅前店)
宇梶 明起(医療法人 大植会 葛城病院  医療安全管理室・室長(専従医療安全管理者))
三澤 美和(大阪医科薬科大学 地域総合医療科学寄附講座)
【企画運営】プライマリ・ケア薬剤師認定制度委員会
【概要】
2020年初頭より猛威を振るう新型コロナウイルス感染症により、私たちの生活は大きな変化を余儀なくされました。マスコミや Twitter・Facebook などの SNS 上はフェイクニュースが拡散し、人々の不安をあおりました。人流が制限され、社会不安や健康格差などたくさんの問題が浮き彫りとなりました。
このワークショップは、2021年3月に行われたプライマリ・ケア認定薬剤師研修会の中でのグループワーク「コロナ禍の中で薬剤師としてのプロフェッショナルをどう活かし、どんな挑戦ができそうか?」で寄せられたたくさんのアクションプランをもとに、「アフターコロナのアクションプラン」を完成させていただくワークショップです。
ピンチをチャンスに変えるべく、アフターコロナにおける薬剤師や多くの医療者のさらなる可能性や夢を一緒に熱く語り合いましょう。
薬剤師だけでなくたくさんの職種の方のご参加をお待ちしています。

下記募集フォーマットからご登録をお願いいたします。

ワークショップへの事前参加申込はこちら

※ワークショップ申込頂くには、
 「日本プライマリ・ケア連合学会 第34回近畿地方会」の参加登録が必須となります。
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