一般演題の投稿は、ICNJの会員であり、かつ本年度の会費を納入済みの方に限られます。
年会費の支払い状況はこちらよりご確認ください。本年度(2019年3月31日まで)の会費を未納入の方は、1週間以内にお支払い下さい。
未入会の方はこちらよりICNJへの入会手続きを済ませて下さい。
お問い合わせ先:日本感染管理ネットワーク事務局(icnj@asas-mail.jp)
本ページ下段の「演題登録」にアクセスし、画面に表示される必要項目について入力して下さい。
一般演題を選択してください。演題の採否、発表時間、発表形式(口演・ポスター)の決定はプログラム委員に一任下さい。
一般演題テーマよりご希望の分類を選択して下さい。なお、選考の結果、ご希望の分類に沿わない場合もございます。分類については、プログラム委員にご一任下さい。
No. | テーマ |
---|---|
01 | 組織・ネットワーク |
02 | アウトブレイク |
03 | 耐性菌対策 |
04 | サーベイランス |
05 | 教育・指導 |
06 | 感染防止技術 |
07 | 手指衛生 |
08 | 職業感染 |
09 | 洗浄・消毒・滅菌 |
10 | ファシリティマネジメント |
11 | その他 |
本セッションでは、テーマに添ってエビデンスとプラクティスをいかに両立させるか、参加者のみなさんと意見交換するInformation Exchange(交流集会)のセッションです。感染管理では、ガイドラインやエビデンスがそのまま実践できるわけではなく、施設の状況に応じて実践に結び付ける必要があります。
このセッションは、日ごろエビデンスを実践に結び付けるために考えていること、悩んでいること、工夫していることなど、参加者とともに話し合う、討論を中心としたセッションです。
今回は討論の内容として下記のテーマを考えています。そこで、下記のテーマで具体的な実践例を紹介していただける実践報告者、およびそのテーマでの問題点や悩みを討議議題として議題提供していただける方を募集します。活動したけれどうまくいかなかった事例や問題を確認対応しようと思っているが、さまざまな問題からうまく調整できない(悩んでいる)といったことを、同じ経験のある方や他のICPの意見を聞いてみたいなどの事例をぜひ報告ください。このセッションの演題は、一般的な実践報告、演題、論文形式をとらず、状況と経緯、問題点を明らかにしていただけるだけでも結構です。
このセッションでの報告を希望される方は、「エビデンスとプラクティスの両立」の採択希望の「希望する」を選択し、ご希望のテーマを選択してください。
なお、1テーマに付き、2~3人の実践報告者を予定しておりますので、応募状況により一般演題やポスター演題からも個別にご相談させていただくこともあります。予めご了承ください。
No. | テーマ |
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E&P1 | サーベイランス |
E&P2 | 手指衛生 |
E&P3 | 耐性菌対策 |
投稿者(発表者)の会員番号を入力していただきます。
なお、入会手続き中および会員番号が不明の場合は、投稿画面に「99999」と入力して下さい。
タイトルは全角50文字以内、抄録本文は全角1,000文字以内でご作成下さい(半角は2文字で全角1文字に相当)。予め文字数を制限以内に調整した原稿を用意し、それを投稿画面にコピー&ペーストするようにして下さい。
抄録は下記5項目に沿って簡潔にお書きください。
【目的】【方法】【結果】【考察】 【結語】
ただし、実践報告の場合については、【背景】【内容】【結果】【評価】【今後の課題】と変更していただいて構いません。
演題登録時に発行される「演題登録番号」および各自で設定・入力した「パスワード」を必ず控えておいて下さい。
一度投稿された登録情報・抄録の内容に修正を加える際には、この演題登録番号およびパスワードが必要となります。
演題投稿後、入力したEメールアドレス宛に登録番号を含む演題受領通知が送信されます。この通知は通常数分以内に到着しますが、もしこのメールがご自分の指定したEメールアドレスに届かない場合は、Eメールアドレスに誤りがあったか、演題登録が完了していない可能性があります。Eメールアドレスを確認後、アドレスの入力に間違いがあった場合は再度ログインし、Eメールアドレスの変更を行って下さい。登録が完了していない場合は、再度登録をお願いします。
演題投稿受付期間中は、演題登録番号およびパスワードを入力することにより演題投稿画面にログインし、修正を行うことができます。修正回数に制限はありません。内容を更新するたびに、更新内容がメールで通知されますのでご確認下さい。投稿受付締切後の演題修正は一切受け付けません。
既に登録した演題を取消したい場合は、学術集会事務局までEメールにてお知らせください。投稿受付締切後の演題取消は原則として受け付けません。
3月上旬頃にメールにてご連絡します(フリーメールアドレスを登録した場合は、受領通知メールがうまく届かない場合があります。できるだけ固定メールアドレスを登録して下さい)。
抄録を登録される前に必ず「抄録作成時の注意点」をご確認ください。