第34回学術大会における認定単位について
第34回大会の認定単位付与プログラムについて、以下のように設定致します。
末尾の単位取得証明方法を含め、ご確認下さい。
- 生涯研修単位について
以下のプログラムを認定単位対象プログラムと致します。
1つのシンポジウムにつき5単位となります。
メインシンポジウム 顎関節と隣接医学の現在、そして未来 シンポジウム1 顎関節領域の慢性痛に対する医科歯科連携を考える シンポジウム2 臨床医の会企画シンポジウム
「顎関節症Ⅱ軸(心理社会的要因)への対応をマスターしよう!」シンポジウム3 顎関節疾患の診断と外科治療
~運動療法が奏功しない場合の対応について考える~シンポジウム4 現在から未来につなぐ顎関節疾患の臨床と研究
~ 若手臨床家・若手研究者からのメッセージ ~シンポジウム5 顎関節症とTMD-世界の潮流を知る- シンポジウム6 オーラルフレイルにおける顎関節疾患の重要性 - 2021年学術講演会の代替単位について
2021年に認定資格の更新申請をされる「新認定医」および「暫定指導医」に限り、
下記赤字のとおり聴講されると、学術講演会参加1回の代替単位と致します。
(※全てを聴講した場合でも、学術講演会参加「1回」のみの代替参加となります。)
メインシンポジウム 顎関節と隣接医学の現在、そして未来 シンポジウム1 顎関節領域の慢性痛に対する医科歯科連携を考える シンポジウム2 臨床医の会企画シンポジウム
「顎関節症Ⅱ軸(心理社会的要因)への対応をマスターしよう!」シンポジウム3 顎関節疾患の診断と外科治療
~運動療法が奏功しない場合の対応について考える~シンポジウム4 現在から未来につなぐ顎関節疾患の臨床と研究
~ 若手臨床家・若手研究者からのメッセージ ~シンポジウム5 顎関節症とTMD-世界の潮流を知る- シンポジウム6 オーラルフレイルにおける顎関節疾患の重要性 上記の内、メインシンポジウム+その他のシンポジウムから2つの、
計3つのシンポジウムを聴講する。
★聴講の証明方法について
シンポジウム聴講後、お名前・ご所属情報入力画面が表示されますので、必ずご入力下さい。
また、それと併せて、下記の聴講証明書をプリントアウトしていただき、お名前、ご所属、キーワードをご記入下さい。この用紙は、認定資格申請時まで必ずご自身で保管していただき、申請時に書類の中に入れて下さい。(紛失されても再発行等はできません。)
なお、申請時に下記用紙のご提出が無い場合には、認定単位は承認されません。
★単位動画について
こちらをご確認ください。