• 一般演題を申し込まれる場合は、前もって参加登録をしていただく必要があります。
• 登録できる文字数は、演題名（副題含む）は全角60字以内、要旨本文は全角800字以内です。
• 要旨本文に図表を挿入することはできません。

すべての演題について利益相反（COI）状態の報告と開示が必要となります。COI報告は、演題登録とともに、演題登録システムに従って行ってください。COI報告を行うには、連絡責任者の情報の入力が必須です。連絡責任者についての説明は、演題登録システムでご確認いただけます。

演題登録を終了すると発表者と連絡責任者にCOI報告をお願いする確認メールが届きます。連絡責任者がメールの指示に従い、指定された期限内にWebシステム上でCOI報告を行ってください。COI報告が期限内になされなかった場合、演題は受理されず、発表ができないこともありますのでご注意ください。

大会での発表時に行うCOI開示については、本学会HPの「COI管理」をご参照ください。開示用スライドの例が掲載されております。ただし、COI報告連絡責任者の判断で講演要旨中に「この発表の研究には報告・開示すべきCOI状態はない」旨を記載した場合は、別にCOI報告・開示する必要はありません。

COIに関してご質問等ございましたら、学会本部事務局（eishokujimujsnfs.or.jp）までお願いいたします。

• 一般演題の申込みは、大会参加登録、年会費、参加費およびCOI報告の完了をもって有効になります。 一般演題申込み前に、必ず大会参加登録をお済ませください。
• 発表者は、大会参加申込み時点で日本栄養・食糧学会の会員である必要があります。会員でない方は、まずは本学会への入会手続きをお済ませください。ただし、新入会の学生会員については年会費負担軽減の特例措置が適用されます。
  詳細は、「お知らせ（1）」をご覧ください。
• 一般演題の申込みは原則として発表者が行ってください。
• 一般演題申込は、一人１題に限ります。一人で複数の演題を申込ことはできませんが、他の演題の共著者になることはできます。
• 優れた発表に対して学生優秀発表賞を授与いたします。詳細は、「お知らせ（2）」をご覧ください。
• 従来から、話題性の高い演題をトピックス演題として選定し、その研究概要を年次大会前に報道関係者に紹介いたします。詳細は、「お知らせ（3）」をご覧ください。
• プログラム集は日本栄養・食糧学会会員および参加登録をされた非会員に事前にお送りいたします。なお、講演要旨集（PDF版）は、参加登録された方のみ大会Webサイトからダウンロードいただけます。
• 講演要旨は、大会終了後に日本栄養・食糧学会のデータベース等で公開予定です。
• 演題登録システムには、登録した講演要旨の著作権を日本栄養・食糧学会へ帰属する旨の同意および講演要旨集発行後の公開等への同意に関する項目があり、同意されない場合は演題を登録することができません。

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