演題募集期間

LBA演題投稿、発表に関する重要なお知らせ

留意事項

• 一般演題を投稿されていない方が対象となります。既に投稿済みの方はご応募いただけません。
• 大学院生、学生トラベルサポートは対象外となります。
• 発表形式はポスターのみです。

演題応募資格

• 筆頭著者（発表者）は演題登録時に日本免疫学会の会員（正会員、学生会員、功労会員、名誉会員に限ります。）でなければなりません。ただし、国外在住の外国人研究者はこの限りではありません。
• LBAの筆頭演者は1人につき1題のみとし、同一人物が2題以上の筆頭演者となることはできません。

筆頭著者（発表者）の方へ

• 2022年度年会費が未納のまま発表することはできませんので、ご注意ください。
  2022 年度＜2021 年 10 月 1 日～2022 年 9 月 30 日＞の年会費が未納の方は、学会事務局より送付されている【年会費用振替用紙】または会員専用ページより、クレジット決済にて早急にお支払いください。【年会費用 振替用紙】がお手元にない方は、日本免疫学会事務局までご連絡ください。また、未入会の方は、 演題登録に先立って日本免疫学会Webサイトより入会手続きをしてください。

• 通常の演題登録と同じく参加登録が必要となります。

演題の言語

当学会の学術集会英語化の方針に従い、抄録登録（著者、所属、演題名、本文など）、当日のポスターは、すべて英語でご準備いただきますようお願いいたします。ただし質疑応答や交流は日本語も可能です。

発表カテゴリーとキーワード

下記の14カテゴリーより募集します。 キーワードなど詳細はこちらをご覧ください。

演題登録の受付通知

演題登録時に入力されたメールアドレスへ、登録完了を通知するメールが送信されます。
「演題登録番号」が記載されており、修正やお問合せの際に必要となりますので、大切に保管してください。

演題採否の通知

10月下旬に大会ホームページにて、採択された演題の「演題登録番号」を公開いたします。 応募者へのe-mail通知はございませんので、必ず確認をお願いいたします。

利益相反状態の開示の実施について

COI Disclosure（利益相反状態の開示）について産学連携研究の推進のためには、研究バイアスなどの問題を起こさないよう、適切な利益相反のマネジメントが必須です。

日本免疫学会では、2012 年に倫理・利益相反委員会を設置し、第43回学術集会から利益相反マネジメントを開始しております。第51回学術集会も発表者は「利益相反状態の開示について」に記載した基準に準じて、演題登録時にその情報を入力するとともに当日の発表スライドやポスターでも発表内容に関係する利益相反状態の開示をお願いいたします。

詳細についてはこちらをご覧ください。

演題登録について

演題登録をされる際は、事前に参加登録をお願いいたします。
参加登録完了後、演題登録ページにお進みください。
参加登録の詳細についてはこちらをご覧ください。

演題登録時のご注意事項

演題登録時は以下の項目にご注意ください。

演題登録の流れ：参加登録がまだの方

演題登録の流れ：参加登録がお済みの方