7th Annual Meeting
of The Japanese Society
for Genome Editing
日本ゲノム編集学会
第7回大会
“最先端のゲノム編集が切り開く未来”
2022年6月6日(月)~8日(水)
オンライン・バーチャル開催
大会長: 堀田 秋津 (京都大学 iPS細胞研究所)
- 特別基調講演 -
Dr. Emmanuelle Charpentier
Max Planck Unit for the Science of Pathogens
2020年ノーベル化学賞受賞
- 基調講演 -
Dr. Eckhard Wolf
Gene Center, LMU Munich
Dr. Hyongbum Henry Kim
Department of Pharmacology, Yonsei University College of Medicine
日本ゲノム編集学会第7回大会は閉会させていただきました。
ポスター会場へは、お知らせさせていただきました、ID・パスワードを
使って6月10日までご入室可能です。
また、次回の開催は下記に日程にて現地での開催を予定しております。
会期:2023年6月6日(火)-6月8日(木)
会場:タワーホール船堀(東京都江戸川区)
大会長:畑田 出穂(群馬大学生体調節研究所)
Greeting
ご挨拶
2016年4月に発足しました日本ゲノム編集学会の第6回大会を2021年6月16日(水)から18日(金)の3日間に渡り、九州大学馬出キャンパスの百年講堂で開催させていただくことになりました。
covid-19による影響のため、第5回京都大会は残念ながら中止となってしまいました。第6回福岡大会は現地開催を予定しており、久方ぶりに皆様とお会いできればと考えております。ゲノム編集技術に興味をお持ちの研究者や開発者の皆様に、多数ご参加くださいますようお願い申し上げます。皆様の参加を心よりお待ちしております。