演題募集
Abstracts
下記のとおり演題登録を受け付けます。
- シンポジウム(公募はありません)
- 一般演題(ポスター)※Late-breaking Abstracsも含む
- 高校生・学部生セッション(ポスターおよび一部オーラル)
目次
1.演題募集期間
2022年8月22日(月)~ 10月20日(木) 10月31日(月)17:00
通常募集:2022年8月22日(月)~ 10月20日(木)10月31日(月)17:00 締切
※学部生セッションのみ演題募集期間を11月15日(火)17:00まで延長します 締切
Late-breaking Abstracts(LBA)募集:2022年12月12日(月)~2023年1月10日(火)正午
※LBAは、プログラム集に掲載されません。Web要旨閲覧システムのみに掲載されます。予めご了承ください。
LBAの募集を締め切りました。たくさんのご応募をいただき、ありがとうございました。
※LBAは、プログラム集に掲載されません。Web要旨閲覧システムのみに掲載されます。予めご了承ください。
2.発表資格
1)シンポジウムおよび一般演題
筆頭著者として発表する場合、日本生理学会の令和4年度の会員であることが必要です。
非会員で一般演題を筆頭著者として応募される方は、日本生理学会への入会をお願いいたします。
ただし、海外機関からの参加者およびシンポジウムの非会員演者についてはこの限りではありません。
なお、非会員で一般演題の発表を希望の場合、臨時会員という今年度の発表のみ限定的に会員となる制度もございますので、ぜひご利用ください。
シンポジウムの指定発表者は、一般演題の筆頭著者になる事はできません。一般演題で筆頭著者として発表できるのは一人一演題です。
【入会の問い合わせ先】
一般社団法人日本生理学会事務局
〒160-0016 東京都新宿区信濃町35 信濃町煉瓦館
一般財団法人国際医学情報センター内
TEL:03-5361-7277 E-mail:psj@imic.or.jp
URL:http://physiology.jp/
2)高校生・学部生セッション
非会員での発表が可能です。発表形式で「高校生・学部生セッション」を選択してください。
高校生は、ジュニア会員として入会が必要となります。演題を申し込みいただきましたら入会方法をご案内させていただきます(年会費無料)。
学部生は、入会が必要となりますので、下記URLをご確認ください。
http://physiology.jp/society/guide/
3.発表形式・発表言語
1)発表形式
①シンポジウム
基本的には現地発表でお願いします。感染状況次第ではハイブリッド開催とする可能性もございます。
②一般演題
現地でのポスター発表となります。
③高校生・学部生セッション
現地でのポスター発表および一部オーラルセッションとなります。
優秀な演題に若手賞を授与いたしますので、奮ってご応募ください。
2)発表言語
セッション | 抄録 | 発表 | 質疑 |
---|---|---|---|
プレナリーレクチャー | 英語 | 英語 | 英語 |
特別講演 | 英語 | 英語 | 英語 |
教育講演・セッション | 日本語 | 日本語 | 日本語 |
シンポジウム | 英語 | 英語 ※セッションによって日本語も可 | 英語 ※セッションによって日本語も可 |
ポスター | 英語 | 英語 | 英語/日本語 |
学部生 | 英語が望ましいが日本語も可 | 英語が望ましいが日本語も可 | 英語が望ましいが日本語も可 |
高校生 | 日本語 | 日本語 | 日本語 |
4.一般演題カテゴリー
No. | カテゴリー |
---|---|
1 | 神経生理学・神経細胞生物学 |
1-1 | 可塑性 |
1-2 | 神経回路 |
1-3 | 神経化学 |
1-4 | ニューロン・シナプス |
1-5 | グリア細胞 |
1-6 | 高次中枢機能 |
1-7 | 運動機能 |
1-8 | 感覚機能、感覚器 |
1-9 | 他 |
2 | 分子生理学・細胞生理学 |
2-1 | 膜輸送 |
2-2 | イオンチャンネル・受容体 |
2-3 | 他 |
3 | 発生・再生学、成長・老化 |
4 | 筋 |
5 | 消化吸収・消化器 |
6 | 口腔生理 |
7 | 血液・リンパ・免疫 |
8 | 心臓・循環・脈管 |
9 | 呼吸、呼吸器 |
10 | 泌尿器、腎、排尿 |
11 | 生殖、生殖器 |
12 | 内分泌 |
13 | 自律神経 |
15 | 環境生理 |
16 | 体力医学 |
17 | 栄養・代謝・体温調節 |
18 | 行動・生体リズム・睡眠 |
19 | ストレス |
20 | 人類学 |
21 | 病態生理 |
22 | 薬効・薬理 |
23 | 医学教育・医学史 |
24 | 研究方法 |
25 | 他 |