日本微生物生態学会 第33回大会

開催概要

大会実行委員長挨拶

大会への招待状

 歴史好きな方々にとって、武田信虎、信玄、勝頼の3代の物語が繰り広げられた“甲府”は、格別の地ではないかと思います。大きな城を持たなかった武田家ですが甲府市の西に位置する韮崎市には新府城跡があり、東京方面から甲府盆地に入る手前の山中の景徳院を始めとして武田家由縁の寺院も県内あちこちに存在します。また、天下の暴れ川である富士川を制するために築かれたとされる信玄堤は今も現役でしっかりと治水の役割を果たしています。

 第33回日本微生物生態学会が開催される9月半ばは、これも甲府の名物となっている真夏の暑さが残っているかもしれませんが、山梨の豊かな果実が多く出回るようになる季節です。また特に2019年は、信虎が山梨大学の北に位置する躑躅が崎(つつじがさき)に館を築き甲斐の府(甲府)を開いて500年(開府500年)に当たるため、それに沸く甲府市内のイベントも大いに盛り上がっていることでしょう。

 「人は石垣・人は城」とは、武田節の中の有名な一節です。人材育成、信頼関係の構築こそが大事であることを説いていますが、これは戦国の時代に限りません。 年齢を超えた多くの人との出会いとそこでの様々な意見交換の場を作ること、それは人づくりの基本でしょう。今回甲府で開催される本大会においても、この活発な交流が行われ、これからのこの分野の、さらには分野を超えた広がりある楽しく、面白い研究の種をたくさん作る機会が提供できればと、実行委員全員心から楽しみにしています。新宿から中央線の特急に乗れば1時間半。山中を抜ければ、信玄が愛した甲府盆地が一度に開ける風景も楽しめます。多くの会員の積極的なご参加をお待ちしています。 


日本微生物生態学会第33回大会実行委員  
委員長 風間 ふたば  
(山梨大学生命環境学部 教授)

開催概要

日 程 2019年9月10日(火)~13日(金)
内 容 口頭発表、ポスター発表、シンポジウム、受賞者講演、高校生ポスター、微生物アート(応募フォーム等は近日掲載予定)、ミキサー、総会、懇親会
場 所 山梨大学 甲府キャンパス
主 催 日本微生物生態学会
後 援  

スケジュール

2018年
12月  大会ホームページ開設
2019年
3月  シンポジウム・自由集会の公募受付開始
4月 事前参加登録開始(7月締め切り)
演題登録・要旨登録受付(6月締め切り)
7月 プログラム公開
8月 参加証・プログラム送付、講演要旨公開(Web)
9月11日~13日
  日本微生物生態学会第33回大会

大会実行委員会

風間 ふたば(委員長),野田 悟子,田中 靖浩,原本 英司,瀬川 高弘,片岡 良太,矢野 美紀,大槻 隆司,乙黒 美彩,遠山 忠,中川 洋史,中村 高志,森 一博,八重樫 咲子,山村 英樹

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