演題登録
演題募集期間
オーバービュートーク・シンポジウム:2023年6月21日(水)~8月3日(木)8月17日(木)17:00 締切
一般演題:2023年6月21日(水)~8月3日(木)8月17日(木)17:00 締切
■一般演題投稿、発表に関する重要なお知らせ■
演題投稿、発表につきましては、第52回学術集会では以下の通りとさせていただきます。
1.一般演題の発表、討論は現地参加が原則です。
2.演題登録は全て英語で行っていただきます。
3.口頭発表の発表用ファイルは全て英語で作成するとともに、当日の発表も英語で行っていただきます。ディスカッションは座長の裁量で日本語を使用することも可としています。
4.口頭発表は、原則、会場で発表と質疑応答を行っていただきます。Webでのリアルタイム配信および事後配信はございません。※海外からの参加など事情によりオンライン発表も認める場合もあります。
5.ポスターは、従来どおり英語で作成していただきます。ただし質疑応答や交流は日本語も可能です。
6.演題登録の際に「口頭発表」または「ポスター発表」をお選びいただけます。「口頭発表」を選択した方はポスター発表も行っていただきます。なお、応募数や内容によりコーディネーターの権限で口頭発表からポスターへの変更、ポスターから口頭発表への変更依頼もあります。
7.ポスター発表は、すべて現地会場で掲示して発表・ディスカッションを行っていただきます。
Web上のリアルタイムセッション(e-poster・ビデオ通話を含む)は行いません。
発表形式について
第52回日本免疫学会学術集会は、すべてのプログラムを現地開催で実施いたします。
COVID-19の状況次第では変更の可能性もございますが、基本的にはオンライン発表や発表スライドのアップロード、eポスター等は行いません。
演題応募資格
筆頭著者(発表者)は演題登録時に日本免疫学会の会員(正会員、学生会員、功労会員、名誉会員に限ります。)でなければなりません。
ただし、国外在住の外国人研究者はこの限りではありません。
筆頭著者(発表者)の方へ
2023年度年会費が未納のまま発表することはできませんので、ご注意ください。
2023年度<2022年 10 月 1 日~2023 年 9 月 30 日>の年会費が未納の方は、学会事務局より送付されている 【年会費用振替用紙】または会員専用ページより、クレジット決済にて早急にお支払いください。【年会費用 振替用紙】がお手元にない方は、日本免疫学会事務局までご連絡ください。また、未入会の方は、 演題登録に先立って日本免疫学会Webサイト より入会手続きをしてください。
演題発表の条件
一般演題の筆頭演者は1人につき1題のみとし、同一人物が2題以上の筆頭演者となることはできません。
演題の言語
学会の学術集会英語化の方針に従い、抄録登録(著者、所属、演題名、本文など)、当日の発表とスライド、ポスターは、すべて英語でご準備いただきますようお願いいたします。
ただし、当日のディスカッションは座長の裁量で日本語を使用することも可とします。
各プログラムの言語詳細については下記をご覧ください。
プログラム | 抄録 | スライド | 発表言語 | 備考 |
Overview Talk | 英語 | 英語 | 座長に一任 | |
Symposium | 英語 | 英語 | 英語 | |
Workshop | 英語 | 英語 | 英語 | ディスカッションは座長判断で日本語可 |
Poster Session | 英語 | - | 英語 | 発表は日本語も可 |
Technical/Clinical/ Afternoon Seminar | 英語 | どちらも可 | どちらも可 |
発表カテゴリーとキーワード
下記の14カテゴリーより募集します。 キーワードなど詳細はこちら をご覧ください。
1 | 造血と免疫環境 |
2 | B細胞 |
3 | T細胞 |
4 | 自然リンパ球 |
5 | 樹状細胞、マクロファージ、顆粒球 |
6 | アレルギー |
7 | サイトカインとケモカイン |
8 | 免疫寛容と免疫抑制 |
9 | 感染免疫 |
10 | 自然免疫 |
11 | 粘膜皮膚免疫 |
12 | 自己免疫疾患 |
13 | がん免疫 |
14 | ヒト免疫 |
ベストプレゼンテーション賞
その年の学術集会のワークショップ・ポスターの発表で最も優れた演題を表彰します。詳細はこちらをご確認ください。
利益相反状態の開示の実施について
COI Disclosure(利益相反状態の開示)について産学連携研究の推進のためには、研究バイアスなどの問題を起こさないよう、適切な利益相反のマネジメントが必須です。
日本免疫学会では、2012年に倫理・利益相反委員会を設置し、第43回学術集会から利益相反マネジメントを開始しております。第52回学術集会も発表者は「利益相反状態の開示について」に記載した基準に準じて、演題登録時にその情報を入力するとともに当日の発表スライドやポスターでも発表内容に関係する利益相反状態の開示をお願いいたします。
詳細についてはこちらをご覧ください。
演題登録について
演題登録をされる際は、事前に参加登録をお願いいたします。
参加登録完了後、演題登録ページにお進みください。
参加登録の詳細についてはこちら をご覧ください。
<演題登録時のご注意事項>
演題登録時は以下の項目にご注意ください。
文字数 : 半角100字以上 1,691字まで(スペースや改行を含む)
著者数 : 筆頭著者を含めて12名まで
所属機関 : 10件まで
姓名のご入力について:
姓名共に最初の一文字のみ大文字にしてください。例)〇Taro Yamada ×Taro YAMADA
全ての内容は自己責任において登録・確認・修正してください。登録内容に間違いや欠落がないか、画面の指示に従い必ず PDF にて確認してください。ご確認いただいた内容が Web や紙面にそのまま反映されます。
演題登録の受付通知
演題登録時に入力されたメールアドレスへ、登録完了を通知するメールが送信されます。
「演題登録番号」が記載されており、修正やお問合せの際に必要となりますので、大切に保管してください。
演題採否の通知
10月上旬に大会ホームページにて、採択された演題の「演題登録番号」を公開いたします。
応募者へのe-mail通知はございませんので、必ず確認をお願いいたします。
<演題登録の流れ>
↓
↓