高校生のみなさんへ
今回は高校生の参加も広く募集します。近年、スーパーサイエンスハイスクール事業などで高校生の研究活動も活発となり、多くの学会で発表の機会を設けています。そこで前回の本学会年会でも高校生の発表の機会を設けましたが、今回は広く全国の高校生に声をかけて発表してもらおうと準備をしています。さらに、学会員の皆さんに混じって自由に議論ができるように、会員の発表と区別なく混在する形でポスターを並べようと考えています。
参加を希望する高校生は、以下のことに注意して準備をしてくださるようにお願いします。本学会年会では英語を公用語とするため、研究発表のためのポスターと演題申し込みのための要旨は英語で作成する必要があります。他にも他の学会や高校などでの発表とは異なる部分があると思いますので、注意してください。
(1)演題募集は4月14日開始とし、締切は6月30日とします。締切延長はありません。申し込みにおいて、入力する必要のある情報が多くあります。慣れていないと時間がかかるので、募集期間中に余裕を持って行えるように準備をしてください。
(2)演題申し込みにおいて、必要となる情報を全て入力してください。それらの中には字数制限のあるものがあります。例えば、次のものには制限がかけられているので、字数に気をつけて準備してください。英語演題:半角138文字、日本語演題:全角69文字、要旨(英語のみ):半角780文字。
(3)高校生が個人として申し込む場合には、個人で全ての情報を記入してください。その際、メールアドレスが登録に必要となるので、普段使っているメールアドレスを使ってください。また、参加情報の項目に[高校生のみ]高校生発表という項目を設けましたので、そこから発表数を選んでください。ただし、個人で発表できる演題数は原則として一人一演題となります。
(4)高校生が学校を通して申し込む場合には、学校教員が代表して記入するようにしてください。一つの学校から発表を申し込む場合には、参加情報の項目に[高校生のみ]高校生発表という項目を設けましたので、そこから発表数を選んでください。複数の発表を申し込む場合には、その数をプルダウンメニューから選んでください。
(5)発表に際しては、学会員の皆さんに混じって自由に議論ができるように、会員の発表と区別なく混在する形でポスターを並べようと考えています。また、議論に関しては日本語での話し合いでも自由に行って構いません。
最後に、一般の発表の注意として「ポスター演題募集について」をウェブページ上に掲載していますので、そちらもよく読んで理解しておいてください。皆さんの発表がたくさん集まることを期待しています。
参加を希望する高校生は、以下のことに注意して準備をしてくださるようにお願いします。本学会年会では英語を公用語とするため、研究発表のためのポスターと演題申し込みのための要旨は英語で作成する必要があります。他にも他の学会や高校などでの発表とは異なる部分があると思いますので、注意してください。
(1)演題募集は4月14日開始とし、締切は6月30日とします。締切延長はありません。申し込みにおいて、入力する必要のある情報が多くあります。慣れていないと時間がかかるので、募集期間中に余裕を持って行えるように準備をしてください。
(2)演題申し込みにおいて、必要となる情報を全て入力してください。それらの中には字数制限のあるものがあります。例えば、次のものには制限がかけられているので、字数に気をつけて準備してください。英語演題:半角138文字、日本語演題:全角69文字、要旨(英語のみ):半角780文字。
(3)高校生が個人として申し込む場合には、個人で全ての情報を記入してください。その際、メールアドレスが登録に必要となるので、普段使っているメールアドレスを使ってください。また、参加情報の項目に[高校生のみ]高校生発表という項目を設けましたので、そこから発表数を選んでください。ただし、個人で発表できる演題数は原則として一人一演題となります。
(4)高校生が学校を通して申し込む場合には、学校教員が代表して記入するようにしてください。一つの学校から発表を申し込む場合には、参加情報の項目に[高校生のみ]高校生発表という項目を設けましたので、そこから発表数を選んでください。複数の発表を申し込む場合には、その数をプルダウンメニューから選んでください。
(5)発表に際しては、学会員の皆さんに混じって自由に議論ができるように、会員の発表と区別なく混在する形でポスターを並べようと考えています。また、議論に関しては日本語での話し合いでも自由に行って構いません。
最後に、一般の発表の注意として「ポスター演題募集について」をウェブページ上に掲載していますので、そちらもよく読んで理解しておいてください。皆さんの発表がたくさん集まることを期待しています。
年会長・実行委員長 大澤研二