演題募集
演題募集期間
2024年3月11日(月)~ 5月20日(月)
5月31日(金)17:00
一般演題の募集は締め切りました。
多数のご登録ありがとうございました。
多数のご登録ありがとうございました。
発表形式について
- 発表形式は、口演発表としてご発表いただきます。 ※発表形式については、応募演題数によって、変更の可能性があります旨、
- 発表日時の最終決定はプログラム委員会にご一任ください。
ご希望に添えない場合もございますことを予めご了承ください。 - 演題採択通知はHPに7月上旬掲載を予定しております。
- 登録いただいた演題の中から、優秀演題を選出予定しております。
予めご了承ください。
演題応募規定
- 演題発表者あるいは共演者に日本リウマチ学会近畿支部会員が含まれること。
- 他の学会で発表、または雑誌に投稿した演題とは同一のものではないこと。
- 日本リウマチ学会の演題として相応しい内容で、
リウマチ学と関連する基礎的・臨床的研究および、症例報告であること。
演題登録について
応募方法
- 本ページ下部の、「新規登録/確認・修正・削除」ボタンから、
オンラインでご登録ください。
- 登録IDの発行、ならびに応募時に登録されたE-mailアドレス
(携帯電話のE-mailアドレスは使用しないでください)に送付される登録完了通知をもって、演題応募の受領通知とします。
必要事項を記入後、登録ボタンをクリックすると登録内容の確認画面が表示されます。正常に登録が完了しますと、登録IDが自動発行され、画面上に表示されます。
この登録IDが画面上に表示されない場合は、演題応募はまだ受け付けられていませんので、ご注意ください。
※登録後は、必ず登録IDとご登録のパスワードを用いて、「確認・修正」画面にて、データが登録されていることをご確認ください。応募者自身が間違えて入力した内容につきましては、事務局では責任を負いません。 登録ボタンを押す前に、間違いがないか、再度ご確認ください。
- 登録IDとご登録時のパスワードは、必ず控えてください。
- 演題応募により、登録IDとご登録時のパスワードが表示されます。
こちらの登録IDと登録時のパスワードが無ければ、演題の確認・修正はできません。
忘れないよう自己責任で管理してください。
なお、セキュリティーを維持するため、
事務局では一切お答えすることができませんのでご注意ください。
- 「確認・修正・削除」より募集期間内での修正が可能です。同一演題で「新規登録」を使用するのは初回のみで、以降はすべて「確認・修正・削除」よりお願いいたします。
抄録の構成について
下記に従って登録してください。
【演者】筆頭演者を含めて15名以内
【所属】筆頭演者所属含め10施設まで
(略称なども入力いただいたものが、そのまま抄録集に掲載されます)
【演題名】全角50文字以内
【抄録本文】全角800文字以内
※制限文字数を超えますとご登録いただけません。
【所属】筆頭演者所属含め10施設まで
(略称なども入力いただいたものが、そのまま抄録集に掲載されます)
【演題名】全角50文字以内
【抄録本文】全角800文字以内
※制限文字数を超えますとご登録いただけません。
- 図表等は登録できません。
- 筆頭演者が学術集会での発表者となります。採択通知などのご案内は筆頭演者宛に行います。
抄録本文には演者情報(氏名・所属)、個人が特定できる情報は記載しないで下さい。
もし主催者側で気がついた場合は、削除させていただくことがあります。 - 演者名、所属名の文字数制限はございませんが、刊行物への掲載の際、文字数に伴い抄録本文の文字フォントサイズが小さくなる場合がありますので、あらかじめご了承ください。
- 薬剤は原則として一般名で記載してください。
- 演題登録の際、基礎および臨床研究は「目的」「方法」「結果」「結論」を明示してください。
- 症例報告は「臨床的意義」を明示してください。
- 採択された演題の抄録は「第33回日本リウマチ学会近畿支部学術集会 プログラム・抄録集」に掲載いたします。
カテゴリー
1 | リウマチ性疾患の疫学 Epidemiology |
2 | リウマチ性疾患の基礎研究 Basic science |
3 | リウマチ性疾患の臨床検査・自己抗体 Laboratory examination and autoantibodies |
4 | リウマチ性疾患の画像 Imaging |
5 | 関節リウマチの病因・病態 RA pathogenesis |
6 | 関節リウマチの治療評価と予測 Outcome measures and prediction for RA treatment |
7 | 関節リウマチの関節外病変 Extra-articular lesions of RA |
8 | 関節リウマチの治療:DMARDs・NSAIDs、その他 DMARDs and NSAIDs for RA treatment and others |
9 | 関節リウマチの治療:生物学的製剤 biological DMARDs for RA treatment |
10 | 関節リウマチの治療:tsDMARDs・JAK阻害薬 tsDMARDs and JAK inhibitor for RA treatment |
11 | リウマチ性疾患の手術/臨床(外科)・リハビリテーション Surgery for Rheumatic Disease / Surgery and Rehabilitation |
12 | 脊椎関節炎 Spondyloarthritis |
13 | 骨粗鬆症と骨代謝 Osteoporosis and bone metabolism |
14 | 変形性関節症・軟骨 Osteoarthritis and cartilage |
15 | SLE・抗リン脂質抗体症候群:治療 SLE and antiphospholipid syndrome:Treatment |
16 | SLE・抗リン脂質抗体症候群:臨床(治療を除く) SLE and antiphospholipid syndrome:Clinical aspects(excluding treatment) |
17 | SLE・抗リン脂質抗体症候群:基礎 SLE and antiphospholipid syndrome:Basic aspects |
18 | 強皮症・MCTD・重複症候群 Systemic sclerosis, MCTD and overlap syndrome |
19 | 多発性筋炎・皮膚筋炎 Polymyositis and dermatomyositis |
20 | 大型血管炎 Large vessel vasculitis |
21 | 中小型血管炎:治療 Medium and small vessel vasculitis:Treatment |
22 | 中小型血管炎:臨床(治療を除く) Medium and small vessel vasculitis:Clinical aspects(excluding treatment) |
23 | シェーグレン症候群 Sjögren’s syndrome |
24 | IgG4関連疾患 IgG4-related diseases |
25 | ベーチェット病・成人スチル病・成人自己炎症症候群 Behçet’s disease, adult Still’s disease and Autoinflammatory disorders |
26 | 小児の膠原病および若年性特発性関節炎・自己炎症症候群 Juvenile connective tissue diseases and JIA and Autoinflammatory disorders |
27 | その他の(多彩な)膠原病 Other connective tissue diseases |
28 | リウマチ性疾患の合併症(感染症以外・アミロイドーシス・その他) Comorbidities of rheumatic diseases (non-infectious comorbidity, amyloidosis and others) |
29 | リウマチ性疾患と感染症(COVID19を含む) Rheumatic diseases and infection including COVID19 |
30 | 臨床(内科) Internal medicine |
31 | 看護 Nursing care |
32 | 妊娠・出産・移行医療 Pregnancy, delivery, and transition |
33 | 結晶性関節炎・痛風 Gout and other crystal-induced arthritis |
利益相反(COI)の申告について
- 第33回日本リウマチ学会近畿支部学術集会では、演題登録の際、投稿演題に関して筆頭演者の利益相反(COI)申告が必要です。申告は、演題登録時から遡って1年間です。申告した【利益相反(COI):有(または無)】は、第32回日本リウマチ学会近畿支部学術集会 プログラム・抄録集などの刊行物に掲載いたします。
- 利益相反(COI)の有無にかかわらず、学術集会発表時にはそれらの開示を行う必要があります。
- 発表時の利益相反(COI)の有無は、口演発表はスライド内に、ポスター発表はポスターの最後に 開示してください。
- 申告用スライドは、スライド見本(スタイルの変更は可)に準じて作成してください。
利益相反(COI)の自己申告の基準について
利益相反(COI)自己申告が必要な金額は以下の如く、各々の開示すべき事項について基準を定めるものとする。
- 医学研究に関連する企業・法人組織や営利を目的とした団体(以下、企業・組織や団体という)の役員、 顧問職については、1つの企業・組織や団体からの報酬額が年間100万円以上とする。
- 株式の保有については、1つの企業につき1年間の株式による利益(配当、売却益の総和)が 100万円以上の場合、あるいは当該全株式の5%以上を所有する場合とする。
- 企業・組織や団体からの特許権使用料については、1つの特許権使用料が年間100万円以上とする。
- 企業・組織や団体から、会議の出席(発表)に対し、研究者を拘束した時間・労力に対して支払われた日当 (講演料、及び交通費、宿泊費、参加費など)については、1つの企業・組織や団体からの年間の合計が 50万円以上とする。
- 企業・組織や団体がパンフレットなどの執筆に対して支払った原稿料については、 1つの企業・組織や団体からの年間の原稿料が50万円以上とする。
- 企業・組織や団体が提供する研究費(受託研究費、共同研究費、治験費など)については、 1つの企業・団体から臨床研究に対して支払われた総額が年間100万円以上とする。
- 奨学寄附金(奨励寄付金)については、1つの企業・組織や団体から、申告者個人または申告者が所属する 部局(講座・分野)あるいは研究室の代表者に支払われた総額が年間100万円以上とする。
- 企業・組織や団体が提供する寄附講座に申告者らが所属している場合とする。
- その他、研究とは直接無関係な旅行、贈答品などの提供については、 1つの企業・組織や団体から受けた総額が年間5万円以上とする。
※申請者の配偶者、一親等内の親族、または収入・財産を共有する者がある場合には、
上記の1〜3の事項についても開示しなければならない。
その他の注意事項
- 演題登録締切り直前は混み合いますので、お早めにご登録ください。
- 用語に関しては、統一を図るためリウマチ学会用語集をご参照いただくようお願いいたします。
演題採択通知
演題の採択通知は演題登録時にご登録いただいたメールアドレスにご案内いたします。
演題登録はこちらから
お問い合わせ先
演題登録に関して
第33回日本リウマチ学会近畿支部学術集会 運営事務局
〒532-0003 大阪府大阪市淀川区宮原2-14-14
新大阪グランドビル6F 株式会社エー・イー企画内
TEL:06-6868-9686 FAX:06-6868-9691
E-mail:kra2024@aeplan.co.jp
日本リウマチ学会入会および利益相反に関して
一般社団法人 日本リウマチ学会
〒105-0001 東京都港区虎ノ門1-22-16 第2オカモトヤビル 9階
TEL:03-5251-5353 FAX:03-5251-5354
E-mail: gakkaih@ryumachi-jp.com