Late-Breaking Abstracts
LBA
本大会では6月30日に一般演題の募集を締切りましたが、締切後に新たな研究の進展があり、是非発表したいという方もいらっしゃると思います。最新の研究成果をもとに議論を深めたいと考えておりますので、Late-Breaking Abstractsを募集いたします。是非ご投稿をお待ちしております。
Late-Breaking Abstracts 募集期間
8月3日(木)~8月24日(木)17:00(締切厳守) 8月28日(月)正午まで延長しました。
Late-Breaking Abstractsの募集を終了しました。
たくさんのご投稿ありがとうございました。
採否の結果や発表日等は、9月中旬にメールにてご案内いたします。
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sLate-breaking Abstractsの募集を終了しました。
たくさんのご投稿ありがとうございました。
採否の結果や発表日等は、9月下旬にメールにてご案内いたします。-->
8月3日(木)~8月24日(木)17:00(締切厳守) 8月28日(月)正午まで延長しました。
発表形式・留意事項
- Late-Breaking Abstractsは、プログラム集には掲載されません。Web要旨閲覧システムとアプリにのみ掲載されます。
- 当日はポスターでの発表となります。口頭発表は行いません。
ただし、先着順での受付となります。ポスター会場に収容できる演題数に限りがあるため、受付可能演題数を超えた場合には締切日時より前に受付を締め切ることもあります。お早めにご投稿ください。
発表資格
Late-breaking Abstractsへの投稿は、日本生化学会の会員であり、本年度の会費を納入済みの方に限られます。
未入会の方は、予め入会手続きを済ませてください。会費を未納入の方は、お早めにお支払いください。
演題発表は、1人につき1題のみです(シンポジウム演者は一般演題に投稿できません)。
ただし、他の演題の共同演者になることは差し支えありません。
演題投稿要領
1. 投稿画面への入力
1) 演題投稿の前に
演題投稿を行う前に、必ず事前参加登録を行って下さい。演題投稿画面では事前参加登録番号の入力が必要です。
演題投稿を行う前に、必ず事前参加登録を行って下さい。演題投稿画面では事前参加登録番号の入力が必要です。
2) 演題投稿システム
UMIN投稿システムにて受け付けます。本ページ末尾のボタンより投稿画面へお進みください。
システムに関する不明な点は、投稿画面内のFAQページを参照してください。
UMIN投稿システムにて受け付けます。本ページ末尾のボタンより投稿画面へお進みください。
システムに関する不明な点は、投稿画面内のFAQページを参照してください。
3) 発表分野
一般演題発表分野一覧より、第1希望と第2希望を選択して下さい。
一般演題発表分野一覧より、第1希望と第2希望を選択して下さい。
4) 会員番号
発表者の日本生化学会会員番号を入力してください。入会手続き中の場合は「9999999」と入力してください。
会員番号が不明な場合は、日本生化学会事務局までお問い合わせください。
日本生化学会事務局
Tel: 03-3815-1913 E-mail:jbs-ho@jbsoc.or.jp
発表者の日本生化学会会員番号を入力してください。入会手続き中の場合は「9999999」と入力してください。
会員番号が不明な場合は、日本生化学会事務局までお問い合わせください。
日本生化学会事務局
Tel: 03-3815-1913 E-mail:jbs-ho@jbsoc.or.jp
2. 口頭発表について
1) 口頭発表の募集
Late-Breaking Abstractsでは口頭発表の募集は行いません。投稿画面には「口頭発表希望」の設問がありますが、実施しませんこと予めご了承ください。
Late-Breaking Abstractsでは口頭発表の募集は行いません。投稿画面には「口頭発表希望」の設問がありますが、実施しませんこと予めご了承ください。
2) 若手優秀発表賞
Late-Breaking Abstractsでは若手優秀発表賞は行いません。設問画面には「若手優秀発表希望」の設問がありますが、実施しませんこと予めご了承ください。
Late-Breaking Abstractsでは若手優秀発表賞は行いません。設問画面には「若手優秀発表希望」の設問がありますが、実施しませんこと予めご了承ください。
3. 要旨の作成・入力
<はじめに>
講演要旨は記録として残ります。他で発表した要旨と同一あるいは極めて類似したものにならないよう、オリジナルの要旨を作成してください。
講演要旨は記録として残ります。他で発表した要旨と同一あるいは極めて類似したものにならないよう、オリジナルの要旨を作成してください。
1) 要旨執筆言語
演題タイトル、著者・所属機関名は英語もしくは日英併記で入力してください。要旨本文は日本語・英語のいずれかを選択してください。
当日掲示するポスターや発表スライドは、要旨執筆言語と異なってもかまいません。
演題タイトル、著者・所属機関名は英語もしくは日英併記で入力してください。要旨本文は日本語・英語のいずれかを選択してください。
当日掲示するポスターや発表スライドは、要旨執筆言語と異なってもかまいません。
2) 著者氏名の文字表記
プログラム集の著者索引は、入力されたアルファベット表記や使用される漢字をもとに作成されます。
従って、同一人物であっても、スペルや漢字が異なっている場合は連続して掲載されず、別人物として記載されます。共同著者の氏名入力には間違いのないようご注意下さい。
プログラム集の著者索引は、入力されたアルファベット表記や使用される漢字をもとに作成されます。
従って、同一人物であっても、スペルや漢字が異なっている場合は連続して掲載されず、別人物として記載されます。共同著者の氏名入力には間違いのないようご注意下さい。
3) キーテクノロジーの入力
研究を進めるうえで必須である技術、あるいは研究を進展させるためにさらに開発が望まれる技術など、ご自身が注目している「キーテクノロジー」を入力してください。
研究を進めるうえで必須である技術、あるいは研究を進展させるためにさらに開発が望まれる技術など、ご自身が注目している「キーテクノロジー」を入力してください。
4) 入力文字数の制限
演題タイトル、著者・所属機関名、要旨本文、キーワードすべてを含めて全角1,156字(半角2,315字)以内で作成して下さい。
演題タイトル、著者・所属機関名、要旨本文、キーワードすべてを含めて全角1,156字(半角2,315字)以内で作成して下さい。
5) 演題登録番号・パスワード
投稿完了時に発行される「演題登録番号」およびご自身で設定した「パスワード」を必ず控えておいて下さい。
演題の内容を修正するには演題登録番号とパスワードが必要です。
投稿完了時に発行される「演題登録番号」およびご自身で設定した「パスワード」を必ず控えておいて下さい。
演題の内容を修正するには演題登録番号とパスワードが必要です。
6) メールアドレスの登録
発表者のメールアドレスを入力してください。採否通知や重要なご案内はこのアドレスへ送信されるので、必ず正しいアドレスを登録してください。
演題投稿完了後に受領通知が送信されますが、メールが届かない場合はシステムより配信されるメールがスパムメールと認識される場合があります。入力したアドレスに誤りがあるか、投稿が完了していない可能性があります。
「確認・修正」画面へアクセスして入力内容を確認のうえ、アドレスに間違いがあった場合は変更してください。ログインできない場合は投稿が完了されていない可能性があるので、再度投稿してください。
発表者のメールアドレスを入力してください。採否通知や重要なご案内はこのアドレスへ送信されるので、必ず正しいアドレスを登録してください。
演題投稿完了後に受領通知が送信されますが、メールが届かない場合はシステムより配信されるメールがスパムメールと認識される場合があります。入力したアドレスに誤りがあるか、投稿が完了していない可能性があります。
「確認・修正」画面へアクセスして入力内容を確認のうえ、アドレスに間違いがあった場合は変更してください。ログインできない場合は投稿が完了されていない可能性があるので、再度投稿してください。
4. 演題の修正・取消、採否通知
1) 投稿内容の修正
演題投稿受付期間中は、「確認・修正」画面より修正することができます。修正回数に制限はありません。内容を更新するたびにメールが送付されますのでご確認下さい。
ただし、投稿受付締切後の要旨修正は、一切受け付けられません。
演題投稿受付期間中は、「確認・修正」画面より修正することができます。修正回数に制限はありません。内容を更新するたびにメールが送付されますのでご確認下さい。
ただし、投稿受付締切後の要旨修正は、一切受け付けられません。
2) 演題の取消
登録した演題を取り消したい場合は、「確認・修正」画面にログインし、「削除」を選択して取り消して下さい。折り返し、演題が取り消されたことをお知らせするメールが送られます。
募集締切後の演題取消は、原則として受け付けません。
登録した演題を取り消したい場合は、「確認・修正」画面にログインし、「削除」を選択して取り消して下さい。折り返し、演題が取り消されたことをお知らせするメールが送られます。
募集締切後の演題取消は、原則として受け付けません。
3) 演題の採否通知
9月中旬頃にメールでご連絡します。フリーメールアドレス(特にGmail)を登録した場合は、採否通知メールを正常に受信できない場合があります。できるだけ固定メールアドレスを登録して下さい。なお、演題の採否については組織委員会にご一任ください。
9月中旬頃にメールでご連絡します。フリーメールアドレス(特にGmail)を登録した場合は、採否通知メールを正常に受信できない場合があります。できるだけ固定メールアドレスを登録して下さい。なお、演題の採否については組織委員会にご一任ください。
演題の公開
特別講演やシンポジウム、採択された一般演題は、「プログラム検索・要旨閲覧システム」に収録されます。
要旨閲覧の権限
プログラム(演題タイトル、著者・所属機関名)はどなたでも閲覧できますが、要旨本文を閲覧できるのは日本生化学会員のみです。
プログラム(演題タイトル、著者・所属機関名)はどなたでも閲覧できますが、要旨本文を閲覧できるのは日本生化学会員のみです。
要旨の公開時期および閲覧方法
システム、アプリとも10月中旬(予定)より公開します。
システムは大会HPからご覧いただけます。2024年2月以降は、日本生化学会HPにて会員ページよりご覧ください。
システム、アプリとも10月中旬(予定)より公開します。
システムは大会HPからご覧いただけます。2024年2月以降は、日本生化学会HPにて会員ページよりご覧ください。
1. Late-Breaking Abstracts投稿画面
Late-Breaking Abstracts
暗号通信が利用できない場合はこちらから(平文通信)
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