Society planning

学会企画
1S01m
日時:11月9日(水) 9:00-11:00 会場:第1会場(レセプション)

生命の階層構造の観点から生命金属の役割を探る

オーガナイザー:
神戸 大朋(京都大学大学院生命科学研究科)
津本 浩平(東京大学大学院工学系研究科) )
共催:
新学術領域「「生命金属科学」分野の創成による生体内金属動態の統合的研究」
石森 浩一郎(北海道大学大学院 理学研究院)
澤井 仁美(兵庫県立大大学院 生命理学研究科)
高野 順平(大阪府立大学大学院 生命環境科学研究科)
古川 良明(慶應義塾大学 理工学部)
神戸 大朋(京都大学大学院 生命科学研究科)
生体内に存在するタンパク質の約3割は、何らかの金属イオンと結合することで初めて機能獲得し、様々な生命現象に関与することができる。したがって、金属イオンの吸収・輸送・運搬・活用・感知は、生体内で厳密に制御されており、その解明は生命現象を正しく理解する上で不可欠となる。本シンポジウムでは、鉄・亜鉛・銅・マンガンといった「生体金属」に関する知見を、低分子・タンパク質・細胞・組織・個体レベルで俯瞰し、生命金属が生命維持に果たす役割や、その破綻が疾病の原因となるメカニズム、生命金属をターゲットにした治療薬の可能性について、最新の知見を交えて幅広く議論する。近年、生命金属が関わる現象には大きな注目が集まっており、本シンポジウムでもその魅力を発信したい。

JBシンポジウム

ユビキチン・プロテアソーム研究のニューフロンティア

日時:11月11日(金) 9:00-11:00
会場:第3会場(国際会議場)
主催:日本生化学会JB編集委員会
オーガナイザー
佐伯 泰(東京都医学総合研究所)
村田 茂穂(東京大学)
佐伯 泰(東京都医学総合研究所)
村田 茂穂(東京大学)
稲田 利文(東京大学)
川原 裕之(東京都立大学)
大竹 史明(星薬科大学)
林 剛介(名古屋大学)
出水 庸介(国立医薬品食品衛生研究所)
ユビキチン・プロテアソーム系はほぼ全ての細胞機能を調節する生体に必須のタンパ ク質分解経路である。近年、PROTACに代表されるユビキチン創薬の爆発的な進展 により、ケミカルバイオロジーと連携したユビキチン・プロテアソーム研究が世界的 に拡大している。本シンポジウムでは、翻訳調節や相分離などの新しいユビキチンバ イオロジー研究、最先端ストラテジーによる標的タンパク質分解誘導剤やユビキチン 化学プローブ開発、さらにそれらを活用した次世代型ユビキチン・プロテアソーム研 究に取り組む第一線の研究者が集結し、最新の知見を紹介する。

マルチレイヤー解析技術によるシグナル伝達・生命現象の解読

日時:11月9日(水) 16:40-18:40 
会場:第15会場(131+132)
主催:日本生化学会JB編集委員会
オーガナイザー
井上 飛鳥(東北大学 大学院薬学研究科)
斉藤 毅(筑波大学 国際統合睡眠医科学研究機構)
井上 飛鳥(東北大学 大学院薬学研究科)
斉藤 毅(筑波大学 国際統合睡眠医科学研究機構)
櫻井 勝康(筑波大学 国際統合睡眠医科学研究機構)
寿野 良二(関西医科大学)
GPCRを始めとする受容体研究は、受容体活性がオンオフの二成分で単純化されるこ とが多い。近年、バイアスシグナル活性が着目されてきており、複数のシグナル伝達 のバランスの重要性が認知されつつある。本シンポジウムでは、神経システムのオピ オイド受容体をモデルとして、多次元的なシグナル情報を活用して、薬効に直結する 神経回路の活性・抑制作用を明らかにする取り組みについて、リガンドレベル、構造 レベル、細胞レベル、個体レベルの最先端の研究手法を本シンポジウムで取り上げ る。シンポジストは学術変革B「生理因数分解」の参画者であり、現在進行形で展開 するスケール横断的な生命現象のシグナル解読と今後の展望を議論する。

日本医学会連合 加盟学会連携フォーラムRNA binding proteinの生化学:生理機能 と神経疾患における役割

日時:11月9日(水) 16:40-18:40 
会場:第13会場(431)
共催:日本神経学会
オーガナイザー
山中 宏二(名古屋大学環境医学研究所)
永井 義隆(近畿大学医学部)
廣瀬 哲郎 (大阪大学生命機能研究科)
藤井 雅寛 (新潟大学医歯薬総合研究科)
永井 義隆 (近畿大学医学部)
山中 宏二 (名古屋大学環境医学研究所)
RNA結合タンパク質(RBP)は、遺伝子発現や細胞機能制御の様々な局面で多様な 役割を担っているが、近年、液・液相分離をはじめとしたRBPの相互作用の生理 的・病的役割が次々に明らかになっている。本シンポジウムでは、RBPの生理機能 や神経変性疾患における役割について最新の知見を紹介し、本分野の将来展望を議論 する。
jbs
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