第43回日本分子生物学会年会

ご挨拶

年会長 上村 匡 第43回日本分子生物学会年会
年会長 上村 匡
(京都大学大学院生命科学研究科)

年会のコンセプト その2

皆様、トップページのデザインはいかがでしょうか。「このデザインは(神戸で開催するから)神戸ルミナリエ?」とのお声を下さる方や、動画の印象から「ステンドグラス越しに眺める雪空」を連想してくださる方もおられます。ですが、ここは一つ「曼荼羅(マンダラ)」と見てはいただけませんか。分子生物学会年会で議論される研究分野の中から、一部をモチーフとして取り込んだ小宇宙が表されています。果てしなく多様な分野が、孤立することなく互いに連関し合う年会は、まさにマンダラの世界ではないでしょうか。
年会のコンセプトである“New Faces, New Questions, and Revitalized Worlds” を実践するべく、オーガナイザーの皆さんが練られた指定シンポジウムのページも、ぜひご一読ください。また、公募ワークショップには創意工夫を凝らした企画を多数ご応募くださり、ありがとうございました。現在選考を進めています。この会報では、一般演題(ポスター)、分子生物学会では初めての試みとなる研究シーズプレゼンテーション “Showcase”、市民公開講座、そしてフォーラム企画の公募(6月15日締め切り)をお知らせしています。次号(6月号)でさらに詳しくご案内申し上げます。

2020年1月

(英文でより詳しく書かせていただきました)

年会のコンセプト その1

2020年、日本全国を興奮の渦に巻き込むのは、「夏のスポーツの祭典・東京オリンピック」と、そして12月に神戸で開催される「生命科学の祭典・第43回日本分子生物学会年会・MBSJ2020」です。MBSJ2020 では“New Faces, New Questions, and Revitalized Worlds” をかけ声とさせていただきます。フレッシュな顔ぶれも交えて、新たな疑問あるいは問題設定を足がかりに、基礎研究へ一層の活力をもたらすことができればと願っております。今までの年会で発表されたことのない皆様や、分子生物学から派生して劇的に展開する新しい分野で研究なさっている皆様も、ぜひご発表ください。会場で実のある議論がより弾むように準備を整える所存です。海外からも全日程を通して議論に参加していただけるよう、研究発表のセッションは全て英語での開催とさせていただきました。ご出席を心からお待ち申し上げています。

2019年11月

PAGE TOP