第43回日本分子生物学会年会

年会長企画フォーラム

最終日12月4日(金)18:30-20:00に、フォーラム 3F-01 Ch 01 “The Special Forum with Spyros Goulas, an Editor of Developmental Cell” を開催します。

Goulas さんは日本で6年間ポスドクとして細胞極性に関する基礎研究をされた後、Developmental Cell 誌の編集者としてボストンで活躍しておられます。
フォーラムは、Goulas さんのご講演と、オーガナイザーや聴衆の皆さんを含めた議論の2部構成となっています。
まず、はじめの20分ほどで、日本での基礎研究コミュニティーの強みや、国際的なレベルを目指してさらに伸ばせる点など、Spyros さん独自のご経験に裏打ちされたお考えを英語で講演頂きます。具体的な内容は以下のとおりです。
• 著者として自分の研究成果をおもしろく伝える Salesmanship の重要性
• 言語のバリアを乗り越えるための工夫
• COVID-19 感染拡大の中にチャンスを見出す
• 基礎研究以外のキャリアを進む人へのアドバイス
そして最後に、Cell Press が現在構築中の、ジャーナル同士が連携を取りつつ投稿された論文を査読する新しいシステムをご紹介頂きます。

ご講演の後、4名のオーガナイザーが講演内容に関連して Goulas さんと議論します。聴衆の皆さんからの関連質問も折り込む予定です。Goulas さんは日本語も達者でいらっしゃるので、質問は日本語でも受け付けます。堅苦しくない雰囲気の中で、率直な意見交換ができることを Goulas さんは熱望されています。

このフォーラムは、終了後の “Meet the speaker” はありませんので、ぜひライブ配信時にご参加いただき、Goulas さんとの議論をお楽しみ下さい。

ゲスト

GOULAS, Spyros(Developmental Cell)

オーガナイザー

井垣 達吏(京都大学 大学院生命科学研究科)
河内 孝之(京都大学 大学院生命科学研究科)
見学美根子(京都大学 物質-細胞統合システム拠点)
上村  匡(京都大学 大学院生命科学研究科)
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