ポスター発表・口頭発表 発表ランキング
【ポスター発表】
いいね獲得数ランキング ▼
1位
- セッション名:
- P3 病院と在宅医療が連動/連携する活動-3
- 演題名:
- 病院地域連携室、病棟看護師等への「在宅医療1日研修」
研修後のアンケートから見えた研修者の「今後の病院での行動の変化」
- 筆頭著者:
- 村上 典由 氏(医療法人社団プラタナス 桜新町アーバンクリニック)
2位
- セッション名:
- P16 在宅医療の質の評価-1
- 演題名:
- 多職種連携における訪問診療同行看護師の意義
- 筆頭著者:
- 高木 理江 氏(桜新町アーバンクリニック在宅医療部)
3位
- セッション名:
- P44 災害対策-1
- 演題名:
- 台風19号直撃時の対応から考える在宅療養支援診療所における災害対策
~患者、スタッフ教育の必要性~
- 筆頭著者:
- 赤崎 真理 氏(桜新町アーバンクリニック在宅医療部)
4位
- セッション名:
- P65 訪問栄養士の取組み-1
- 演題名:
- 在宅と介護付有料老人ホームの栄養状態の比較と訪問栄養士のかかわり
- 筆頭著者:
- 波多野 桃 氏(医療法人社団プラタナス 桜新町アーバンクリニック)
5位
- セッション名:
- P29 がんの人の看取り-2
- 演題名:
- 在宅看取りに消極的な家族をもった癌末期患者の事例~精神疾患を抱える娘と介護力の乏しい妻へ看護師が行った支援を振り返る~
- 筆頭著者:
- 塚田 千恵 氏(桜新町アーバンクリニック在宅医療部)
コメント数ランキング ▼
1位
- セッション名:
- P7 教育と人材育成-1
- 演題名:
- 苦しむ人への援助を言葉にする地域での自主的な学習会によって変化したこと~ELC奈良地域学習会の目指すこと~
- 筆頭著者:
- 久保田 千代美 氏(Chiyomi Kubota Care 研究所)
2位(同率)
- セッション名:
- P11 ICTと在宅医療-2
- 演題名:
- 在宅医療における訪問看護師のエコー活用 ~非がん患者の胸腹水、下大静脈、肺炎~
- 筆頭著者:
- 並木 宏文 氏(公益社団法人 地域医療振興協会 十勝いけだ地域医療センター)
2位(同率)
- セッション名:
- P50 アドバンス・ケア・プランニング-2
- 演題名:
- より良いACPのためのコミュニケーションツール ”ビジュアルグラフィックボード”活用の検証
- 筆頭著者:
- 堀場 恵子 氏(社会福祉法人心の会 三輪医院)
4位(同率)
- セッション名:
- P16 在宅医療の質の評価-1
- 演題名:
- 多職種連携における訪問診療同行看護師の意義
- 筆頭著者:
- 高木 理江 氏(桜新町アーバンクリニック在宅医療部)
4位(同率)
- セッション名:
- P19 在宅医療の運営-1
- 演題名:
- 患者数増加の要因と地域における当院の展望
- 筆頭著者:
- 平岩 佑太 氏(道東勤労者医療協会 釧路協立病院)
4位(同率)
- セッション名:
- P21 在宅医療の運営-3
- 演題名:
- 連携ツールとしての居宅療養管理指導計画書の活用に関する取り組み~ケアマネジャーと在宅主治医のつながりを深めるために~
- 筆頭著者:
- 坂井 友香 氏(豊田地域医療センター)
4位(同率)
- セッション名:
- P26 神経難病の人の在宅医療-2
- 演題名:
- 筋萎縮性側索硬化症で入院や非侵襲的人工呼吸等を行わずに尊厳・役割を保って看取りまで支えた方の在宅ケア
- 筆頭著者:
- 徳田 英弘 氏(ファミリークリニックネリヤ)
4位(同率)
- セッション名:
- P29 がんの人の看取り-2
- 演題名:
- 皮下埋め込み型中心静脈アクセスポートによるカテーテル関連血流感染症を抗菌薬ロック治療で対応し自宅での療養を継続することができた一例
- 筆頭著者:
- 安田 雄一 氏(頴田病院)
4位(同率)
- セッション名:
- P51 アドバンス・ケア・プランニング-3
- 演題名:
- アドバンスケアプランニングディスカッションカードを用いたACPの検討
- 筆頭著者:
- 濵田 努 氏(きいれ浜田クリニック)
4位(同率)
- セッション名:
- P54 エンドオブライフ・ケア-3
- 演題名:
- 札幌を中心としたエンドオブライフ・ケア学習会活動報告2020
- 筆頭著者:
- 工藤 理 氏(エンドオブライフ・ケア札幌)
マイスケジュール数ランキング ▼
1位
- セッション名:
- P4 在宅医療介護連携支援センター・地域包括ケアシステム/まちづくり-1
- 演題名:
- 埼玉県在宅医療連携拠点協議会(さいれん会)の立ち上げから第1回研修会開催までの活動報告、今後の展望について
- 筆頭著者:
- 野上 めぐみ 氏(越谷医師会越谷市医療と介護の連携窓口)
2位
- セッション名:
- P16 在宅医療の質の評価-1
- 演題名:
- 多職種連携における訪問診療同行看護師の意義
- 筆頭著者:
- 高木 理江 氏(桜新町アーバンクリニック在宅医療部)
3位(同率)
- セッション名:
- P12 ICTと在宅医療-3
- 演題名:
- MCS活用による地域連携の実態調査と課題の抽出
- 筆頭著者:
- 松下 智侑 氏(株式会社ゆうホールディングス 在宅事業部)
3位(同率)
- セッション名:
- P14 意思決定支援-2
- 演題名:
- 多職種連携で取り組む意思決定支援の共通理解の促進
- 筆頭著者:
- 鈴木 重良 氏(豊田地域医療センター)
3位(同率)
- セッション名:
- P30 在宅医療を支える人財
- 演題名:
- 在宅医療を支えるスタッフの意識調査
- 筆頭著者:
- 山田 寿美 氏(医療法人双樹会よしき往診クリニック)
3位(同率)
- セッション名:
- P57 薬剤師の取組み-3
- 演題名:
- 在宅医療における薬剤師の存在意義~重症心不全・神経難病・認知症・がん末期の4症例から~
- 筆頭著者:
- 江村 公良 氏((株)北池薬局)
【口頭発表】
いいね数ランキング ▼
1位
- セッション名:
- シンポジウム39 薬剤師の在宅患者訪問薬剤管理指導について考える~処方の適正化から薬物治療の適正化に向けて~
- 演題名:
- 地域間薬薬薬連携の実践-在宅療養支援診療所薬剤師の視点から-
- 発表者:
- 大須賀 悠子 氏(医療法人社団プラタナス桜新町アーバンクリニック)
2位
- セッション名:
- シンポジウム31 減災のための平常時から行う在宅医療の備えと役割
- 演題名:
- 首都圏の在宅医療支援診療所における防災の取り組みとBCP(事業継続計画)の策定
- 発表者:
- 遠矢 純一郎 氏(桜新町アーバンクリニック)
3位(同率)
- セッション名:
- シンポジウム29 新たな制度と連動した最新の入退院支援
- 演題名:
- 心臓血管外科領域の術後患者における在宅療養移行への取り組み
- 発表者:
- 小澤 敬子 氏(ゆみの訪問看護ステーション/ゆみのハートクリニック)
3位(同率)
- セッション名:
- シンポジウム44 終末期リハビリテーション
- 演題名:
- 「生きるを支える」在宅での終末期リハビリテーション~訪問看護師の立場から~
- 発表者:
- 岡田 まり 氏((株)ジェネラス訪問看護ステーションほたるいせ)
3位(同率)
- セッション名:
- 市民公開講座
- 演題名:
- 人生の最終段階を考える-食べられなくなったらどうしますか?
- 発表者:
- 会田 薫子 氏(東京大学大学院人文社会系研究科死生学・応用倫理センター上廣講座 特任教授)
同時視聴者数ランキング ▼
1位
- セッション名:
- シンポジウム5 在宅医療介護連携支援センターからはじまる、多職種協働による意思決定支援/ACPとまちづくり
- 座長:
- 森 清 氏(東大和ホームケアクリニック)
2位
- セッション名:
- シンポジウム4 在宅医療の質とはなにか?
- 座長:
- 荻野 美恵子 氏(国際医療福祉大学医学部医学教育統括センター・神経内科)
3位
- セッション名:
- 市民公開講座
- 演者:
- 会田 薫子 氏(東京大学大学院人文社会系研究科死生学・応用倫理センター上廣講座 特任教授)
4位
特別企画シンポジウム3 新型コロナウィルス感染症と在宅医療
- 座長:
- 蘆野 吉和 氏(日本在宅医療連合学会代表理事会長)
5位
シンポジウム6 看取りを念頭においた在宅医療 (地域緩和ケア)
- 座長:
- 吉澤 明孝 氏(要町病院・要町ホームケアクリニック 緩和ケア科、在宅医療科)、野崎 加世子 氏(岐阜県看護協会 訪問看護ステーション)
第2回日本在宅医療連合学会大会の開催について
大会は予定通りの日程および会場で開催する形で現在準備を進めていますが、基本的に、参加者は会場に移動せずに自宅や施設等で様々な魅力あるプログラムを聴講し、プログラムによってはチャット機能により参加できる形、web会議のLive配信の形での開催に向け調整をすすめています。詳細につきましてはこちらから。
【重要】懇親会を中止します。詳しくはこちらをご確認ください。
出展企業紹介ページ 詳しくはこちらをご確認ください。